これは使えるっ!遠州弁講座へようこそ

「今日って学校ある日だら?」 「はぁ、行っちゃったのけ?」

えっ?どこの国の言葉ですかって?・・もちろんれっきとした日本語ですよ。
それも「遠州地方」に古くから伝わる「遠州弁」と言われるものです。

日本には様々な特徴を持った方言が多数ありますが、この遠州弁も
非常に特徴のある方言です。しかしながら、最近ではテレビ等の影響で、
特に若年層を中心に「遠州弁」を話す人が減ってきたと感じています。

浜松城

しかし減ってきたとはいっても、遠州弁はまだまだ十分健在です!
「これは使えるっ!遠州弁講座」では、遠州弁の基礎知識が学べるサイトです。

これから遠州地方へ出かけたり、転勤する予定のある方、あるいは
遠州地方の友人がいる方などなど
、こちらのサイトで遠州弁の基礎を学んでみては
いかがでしょうか?

またこちらのページでは、遠州弁単語集の無料配布も行なっております。
あわせてご利用ください。

そもそも”遠州”ってどんなとこ?

遠州とは、現在の静岡県の大井川と浜名湖の間に挟まれた地方を指します。
「遠州のからっ風」という言葉があるように、冬になると遠州灘から平野部に
強い西風が吹くことで有名です。また、この風をうまく使って、昔から凧揚げが
盛んです。浜松祭りでの凧揚げ合戦は有名です。

この地方は、メロンや緑茶の栽培、そしてウナギなんかでも有名です。

メロン お茶 ウナギ

遠州地方に住む人は、よくのんびり屋でお人好し,おっとりした人間が多いと
言われているようです。実際にこの遠州に住んでいる管理人の私もそのように
感じています。静岡県の交通事故件数が全国でワーストに入ってしまうのも
そういったのんびり屋でおっとりした性格が影響しているのかもしれません。

しかしその一方で「やらまいか精神」という、何でもやってみようとするチャレンジ
精神をあらわす言葉もあります。その精神が、ホンダやヤマハ、スズキといった
世界的な会社をこの地方に生み出す原点となったともいえるでしょう。
このように遠州地方の人は、おっとりした点がある反面、チャレンジ精神にも富んだ、
ユニークな地域性を持っているといえるでしょう。